2022年にリリースされた洋楽アルバムのおすすめの30選を紹介します。
#01. The 1975「Being Funny In a Foreign Language」
明るくポップで聴き易いのに奥深い!洋楽初心者から上級者まで唸らせる1枚。コンパクトにまとめられた11曲は何度も繰り返して聴いてしまう魅力があります。
#02. Beyoncé「RENAISSANCE」
心地よいビートと歌声でゆるく踊れる、クラブミュージックの雰囲気抜群のアルバム。曲の繋がりやアルバムの流れも楽しめます。
#03. The Mars Volta「The Mars Volta」
メロウなメロディと複雑なリズムが調和した新境地。自然とその場の空気に溶け込むような独特の雰囲気が心地よいアルバムです。
#04. Mura Masa「demon time」
特徴的なリズムや不思議な音の洪水。聴き易くおしゃれにまとめられたあっという間の30分です。
#05. Panic! At the Disco「Viva Las Vengeance」
ビートルズのようなメロディで、ソウルフルなボーカルとともにどの曲もダイナミックに次々と曲調が変化していきます。
#06. Beabadoobee「Beatopia」
ナチュラルな歌声とゆったりした曲調でアルバム通してリラックスした雰囲気を楽しめます。ソングライティングのこだわりが感じられる聴き応えのある作品です。
#07. Foals「Life Is Yours」
踊れるロックバンドFaolsの新作です。淡々としたグルーブが楽しめる完成度高いアルバムです。
#08. Stand Atlantic「f.e.a.r.」
キャッチーで聴けば元気になるポップでノリのよいロックバンドです。激しく伸びやかなボーカルは爽快感があります。
#09. SUPERORGANISM「World Wide Pop」
似ているアーティストがあまり思いつかないオリジナリティのあるアーティストです。ポップソングで溢れた明るいパーティーアルバムです。
#10. Craig David「22」
しっとりした耳なじみの良いボーカルが存分に楽しめる曲を中心に、ノリのよいダンストラックもあり、ボリューム感、安定感抜群のアルバムです。
#11. Muse「Will Of The People」
テンション高くまとめられたMuseらしい激しくエモーショナルなアルバムです。聴きごたえあります。
#12. Bloodywood「Rakshak」
インパクト特大のインド出身のメタルバンド。インドの楽器とラップメタル?がミックスした超ハイテンションなアルバムです。
#13. Phoenix「Alpha Zulu」
自然と体がゆっくり揺れるような優しくて明るい雰囲気が楽しめます。一方で実はかなりオルタナティブに音楽を探求してそうでもある作品です。何度も聴きたくなる中毒性があります。
#14. Avril Lavigne「Love Sux」
元気でノリのよいポップパンク路線に回帰。アップテンポな曲が多めですがアルバム通して聴き易い作品です。
#15. Liam Gallagher「C’MON YOU KNOW」
ボーカリストとしての類稀な才能だけに留まらず、音楽をより追求したオルタナティブな作品。引き込まれてしまう魅力があります。
#16. State Champs「Kings of the New Age」
ポップパンクのド真ん中を突き進むState Champsの新作は、ブレない意思を感じる直球で明るくエネルギッシュなアルバムです。
#17. Papa Roach「Ego Trip」
ラップ有りメロディありのラウドロックですが、楽曲のバリエーションが豊かで聴き易くポップでもあるバランスが取れたクオリティ高い作品です。
#18. The Chainsmokers「So Far So Good」
しっとりしたメロディのポップなダンスミュージックの王道で聴き易いアルバムです。
#19. Pinkshift「Love Me Forever」
ラウドで激しい女性ボーカルのロックバンドです。ゴリゴリとしたギターリフは古き時代のグランジの影響を感じます。
#20. Young Culture「You Had to Be There」
生枠のメロディメイカー!?どこをとってもハズレのないメロディアスで爽やかロックなアルバムです。
#21. Taylor Swift「Midnights」
聴きながらリラックスした時間を過ごせる味わい深い作品です。
#22. Cherie Amour「God Be a Woman」
ヒップホップにルーツのありそうなラップのボーカルとラウドな演奏のバンドです。まだ情報少ないアーティストですが注目です。
#23. Dayglow「People In Motion」
エレクトロ風の音で作られた明るく爽やかなポップミュージックで、パーティー向きのアルバムです。
#24. Beach Bunny「Emotional Creature」
優しいメロディとストレートな歌後のインディーロックです。
#25. Bloc Party「Alpha Games」
キレのあるギターリフで繊細かつ迫力のある臨場感のある演奏が魅力のBloc Partyの新作です。
#26. Carly Rae Jepsen「The Loneliest Time」
明るく聴き易いポップなアルバムです。
#27. Red Hot Chili Peppers「Unlimited Love」
2022年に2枚もフルアルバムをリリースしたレッチリの前半のアルバムです。さすがのクオリティです。
#28. Action/Adventure「Imposter Syndrome」
スピード感のある曲調と迫力のある演奏が特徴のバンドです。
#29. Pale Waves「Unwanted」
テンション高めの元気な曲が多いポップなアルバムです。
#30. YUNGBLUD「YUNGBLUD」
軽快なリズムでノリがよいエモーショナルなアルバムです。
プレイリスト
2022年リリースされた洋楽アルバムおすすめ30選から集めたプレイリストです。
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